タオケイエナジーは2022年6月、熊本県内の高校で、蓄電容量1505kWh、PCS200kWの蓄電池システムを稼働させました。平日はピークカットに寄与しつつ、災害時のBCP(避難施設)としての効果も期待できます。 近年、日本国内で災害が多発しています。特に、熊本県…
タオケイエナジーは2022年7月、熊本県内の体育館に蓄電容量2580kWhの蓄電池システムを稼働させました。ピークカットによる電気料金の削減を図りつつ、非常時のBCP対策にも期待できます。 2020年7月の「熊本豪雨」から2年が経ちました。気候変動等の影響によ…
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