TAOKE ENERGY株式会社【産業用蓄電池システム】~自家消費・BCP防災・太陽光発電所に併設~

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【知らないと損する!補助金情報シェア<8>】

電力のひっ迫が頻発している今、電力安定供給を実現するため、蓄電池などの分散型エネルギーリソース(以下は「DER」で略称)の活用が期待されています。

再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」は再エネ等導入事業とDERの更なる活用に向けた実証事業のDER等導入事業に、1申請あたり上限1億円を補助します。本来の公募期間は今年の8月31日で終了していますが、最新情報ではコンソーシアム枠の公募期間を12月23日まで延長することが決定しました。
ご興味ある方は、ぜひお見逃しなく。

公募期間:

2022年6月1日~2022年12月23日 12時必着

コンソーシアム枠予算額

13.5億円

助成対象事業:

再エネ等導入事業とDERの更なる活用に向けた実証事業のDER等導入事業の設備枠に限られた予算を有効活用して各コンソーシアムが計画している実証を行う上記事業

補助額:

再エネアグリゲーション実証事業とDERアグリゲーション実証事業のコンソーシアムリーダー9社それぞれに、予算額を個別に設定し、分配します。分配額は各コンソーシアムの実証内容や新規リソース導入計画をコンソーシアム間で比較し、それらの比率等を踏まえた上で、決定しています。

助成対象設備と補助額:

① 業務用・産業用太陽光発電設備
  1/3の補助率もしくは定格出力8万円/㎾
② 業務用・産業用蓄電システム
  1/3の補助率もしくは蓄電容量6.3万円/㎾h
③ 業務用・産業用V2H充放電設備
  1/2の補助率もしくは200万円/台
④ 業務用・産業用IoT関連機器
  DER新規導入に併せた場合は定額5万円/申請
  既設DERをIoT化させるための場合は10万円/申請

実績報告:

2023年2月9日 12時まで必着

(本文章は「令和4年度蓄電池等の分散型エネルギーリソースを活用した次世代技術構築実証事業費補助金(再エネ発電等のアグリゲーション技術実証事業のうち再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業)公募要領第3.1稿」を引用しています。)

令和4年度 再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業のご案内:
https://sii.or.jp/saieneaggregation04/

当社の産業用蓄電池システム製品には、補助金を活用した実績があります。
ご興味がございましたら是非ホームページをご覧ください。

https://www.taoke-energy.com/Case.html